グランプリ決定！　ワークゼミ＆コンテストin武蔵村山

令和6年12月15日（日曜日）　最終審査会開催！

令和6年12月15日（日曜日）に、ワークゼミ＆コンテストin武蔵村山の最終審査会が開催され、エントリー総数35組の中から選ばれた9組のファイナリストが、創業への想いや計画についてのプレゼンテーションを行いました。
そして、厳正な審査の結果、次のとおりグランプリ1名、準グランプリ2名が決定いたしました。

グランプリ受賞者

横山　遼　（よこやま　りょう）　様

事業タイトル

『農業を通じて、新しい武蔵村山らしさをつくる』

受賞者からの一言

「2025年4月に武蔵村山市で農業を始める横山遼と申します！
　武蔵村山市の農業を支え、盛り上げられるよう頑張ります！！
　小玉スイカを始めとした様々な野菜を生産するので、見かけた際は手に取っていただけると嬉しいです！」

 

準グランプリ受賞者

山本　純茄（やまもと　すみか）　様

事業タイトル

『ケアギバーのためのケアができる空間をつくる～身体も心も強く～』

受賞者からの一言

「このような賞を頂けたのは、いつも周りで支えてくださる皆様のおかげです。これからも縁を大切に、感謝とワクワクを忘れずに邁進して参りたいと思っております。心より感謝申し上げます。」

 

髙野　剛志（たかの　たけし）　様

事業タイトル

『市内事業者向け地域密着型eスポーツ関連イベント企画・運営事業』

受賞者からの一言

「eスポーツにより地域全体を元気にするビジネスで準グランプリをいただくことができ大変光栄に感じております。これまでの活動を支えてくれた方、アドバイスいただいた方に心から感謝しております。
受賞者間での連携も取っており、今後はノウハウの共有などいろいろな場面で地域ビジネスに貢献していきたいと思います。」

 

その他のファイナリストの皆様

佐伯　勉（さえき　つとむ）　様

事業タイトル

『天然配合由来リサイクル型樹脂製の畳表地域密着事業』

 

堂垣　智大（どうがき　ともひろ）　様

事業タイトル

『武蔵村山市民の皆様から愛され、おすすめできる鉄板焼店をつくる』

 

稲波　淳子（いななみ　あつこ）　様

事業タイトル

『こころが動くものづくりのコミュニティスペース』

 

若林　景子（わかばやし　けいこ）　様

事業タイトル

『子育て世代の家庭を支えるコミュニティカフェ』

 

sparkling株式会社　杉本　光紗（すぎもと　みさ）　様

事業タイトル

『街をつなぐ地産地消型オンライン事務サービスyour team』

 

髙屋　ともえ（たかや　ともえ）　様　 　酒井　絢子（さかい　あやこ）　様

事業タイトル

『市民の皆さん、新鮮野菜まってます！武蔵村山ビアカフェ構想』

 

武蔵村山市ビジネスプランコンテストファイナリストのロゴマークを制定

今回のコンテストで最終審査会に進出した事業アイデアの実現に向けた活動であることを示すロゴマークを定めました。ファイナリストの9組がこのロゴマークを使用して事業の実現を目指していきます。
このロゴマークを見かけましたら、ぜひ事業の実現に向けて応援をお願いします。