令和6年2月の市長ダイアリー
令和6年2月6日 火曜日
被災地へ届け
職員互助会である悠和会と職員組合から、令和6年1月能登半島地震に対する義援金をお預かりしました。皆様の善意を被災地にお届けいたします。
このたびの大震災で被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。
令和6年2月18日 日曜日
二市一町グラウンド・ゴルフ大会
本日は、近隣二市一町モノレールを呼ぼう!グラウンド・ゴルフ大会の開会式に出席いたしました。
この大会は、近隣二市一町と言うことで、東大和市と瑞穂町の皆さまとの親睦を図る大会でもあり、東大和市長さん、瑞穂町長さんとも一緒にゲームに参加いたしました。
参加者の皆さまは、日ごろの練習で腕を磨いた成果を発揮され、楽しんでプレーされていました。
令和6年2月20日 火曜日
令和6年度予算案プレス発表
本日、令和6年度の当初予算案について、プレス発表をいたしました。
第五次長期総合計画をはじめ、まち・ひと・しごと創生総合戦略などの各計画に基づく事業の推進を図るため、一般会計予算約355億9千万円、4つの特別会計約176億円及び公営企業会計予算約26億4千万円を円を合わせた約558億3千万円の予算編成をいたしました。
「持続可能な行政運営」を推進し、心から住んでよかったと思えるまちづくりに全力を注いでまいります。
なお、この予算案は、令和6年第1回市議会定例会予算特別委員会で審議いただく予定です。
令和6年2月21日 水曜日
第21回たま工業交流展
本日、昭島市の都立多摩職業能力開発センターで開催された第21回たま工業交流展に出席いたしました。
この交流展は、行政、各商工団体、地元金融機関が広域的な連携を図り、多摩の優れた131団体の工業関連製品を一堂に紹介・展示をし、多摩の技術力の情報発信の場であると共に参加者皆様の交流連携が図られる場であります。
多摩地域には有数のものづくり企業が集積している中、武蔵村山市からも11社が出展しており、日本の先端技術を支える中小企業の高い技術力に感心いたしました。
この技術力が、さらなる多摩地域の活性化、地方創生の原動力となることを期待いたします。
令和6年2月27日 火曜日
令和6年度施政方針
令和6年第1回市議会定例会の初日に、施政方針を述べさせていただきました。
第五次長期総合計画後期基本計画に基づく将来都市像の実現に向け、中長期的な展望に立ったまちづくりを進め、近年激甚化している豪雨災害や大規模地震などの自然災害への備えなどの課題に的確に対処し、災害に強いまちづくりに取り組むと共に、多摩都市モノレールの市内延伸に向けた取組、本市の未来を担う子どもや子育て家庭への支援など、持続可能な行政運営に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
なお、施政方針の概要は市報むさしむらやま4月1日号に、全文はホームページに掲載予定です。
令和6年2月28日 水曜日
第二小学校学習発表会
本日は、第二小学校の五年生たちによるまちづくり学習発表会が行われました。
児童の皆さんが身近な人に武蔵村山市のいいところを調査し、どのようにして市の良さをアピールするか等を考えて発表をしていました。皆さんの素晴らしい発表に関心いたしました。
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