武蔵村山市放課後子供教室
武蔵村山市放課後子供教室
教育委員会では地域の皆様のご協力のもと、小学校の余裕教室や校庭、体育館などを利用して、子供達の安全で健やかな居場所をつくる「放課後子供教室」を実施しています。
お知らせ
令和7年度放課後子供教室利用申請の受付は、令和7年1月下旬頃の開始を予定しております。申請方法につきましては、令和7年1月下旬以降、学校より配信・配布されるお知らせ、または、市ホームページを御確認ください。
【令和7年度からの変更点】
第三小学校放課後子供教室・第十小学校放課後子供教室は、令和7年度より学童クラブとの併用利用が可能になります。
(大南学園第七小学校放課後子供教室・第八小学校放課後子供教室は、引き続き、学童クラブとの併用利用ができませんので、御注意ください。)
令和7年1月活動予定表
- 第一小学校 (PDF 80.9KB)
- 第二小学校 (PDF 79.6KB)
- 第三小学校 (PDF 78.9KB)
- 村山学園第四小学校 (PDF 81.4KB)
- 第七小学校 (PDF 82.5KB)
- 第八小学校 (PDF 82.7KB)
- 第九小学校 (PDF 85.8KB)
- 第十小学校 (PDF 79.6KB)
- 雷塚小学校 (PDF 81.3KB)
放課後子供教室について
- 実施校
-
市内全小学校
- 対象者
-
実施校に通う、小学1年生から6年生までの児童
(教室のスペースの都合上、第三小学校、第七小学校、第八小学校、第十小学校は学童クラブと同時に申込みができません。)
- 実施日時
-
原則、学校給食のある日の放課後
(授業終了後から午後5時まで。)
(土日祝日、夏休みなど学校の休校日は実施していません。)
- 活動場所
-
学校の余裕教室、体育館、校庭など
(実施校により異なります。専用の上履きをご用意していただくことがあります。)
- 申込方法
-
毎年度、申込が必要です。
下記の「放課後子供教室の利用申込」というリンクにアクセスし、必要事項を入力いただくか、文化振興課にて「放課後子供教室利用申込書」に必要事項を記入し、提出してください。
手続きが済みましたら、「連絡カード(受付のカード)」を学級を通じてお渡しいたします。
手続きには、時間がかかることがありますので、あらかじめご了承ください。
- 受付年度
- 令和6年度
- 注意事項
-
放課後子供教室では、様々な学年の多くの児童が1つの教室で活動しています。
そのため、放課後子供教室に参加する際には、ケガやけんかなどのトラブルを予防するため、サポーターの注意をよく聞いて、各教室のルールを守って参加するよう保護者の方からのご指導をお願いいたします。また、感染症対策へのご協力をお願いいたします。
各教室のルールが守れない場合には、安全管理が難しいと判断し、放課後子供教室を利用することができなくなる可能性がありますので、ご了承ください。
なお、施設やみんなで使うもの等を破損、紛失した場合、自費にて弁償していただく場合があります。
教育活動サポーターの募集について
- 募集校
-
第二小学校
小中一貫校村山学園第四小学校
小中一貫校大南学園第七小学校
第八小学校
第十小学校
- 対象者
-
・高校生以上の市民
・心身ともに健康で健全育成に熱意を有する方
*男性のサポーターも活躍しています。
- 従事日時
-
(1)従事時間:授業終了時間から午後5時20分までの3時間20分(シフト制)。
(2)従事日:毎月、従事可能日を申請していただき、希望を考慮して決めます。
- 活動内容
-
児童の見守りや、受付・入退場の管理、緊急時の対応等。
- 申込方法
-
下記URLから電子申請できます。
また、「放課後子供教室サポーター等登録申込書」に必要事項を記入し、文化振興課へ提出でも受付ています。
申込書は文化振興課で配布するほか、下記リンクからダウンロードもできます。
申請を受付けたのち、希望校等で面接を実施します。
- 注意事項
-
・健康状態、事務作業の様子等を総合的に判断し、登録をお断りする場合があります。
・複数の学校で勤務できると記載があった場合、年度途中で勤務先が変更になる可能性があります。
・応募状況等により、従事していただけない可能性があります。
PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社が無償配布しているAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(外部リンク)よりダウンロードし、インストールを完了してからご利用ください。
このページに関するお問い合わせ
教育委員会教育部文化振興課生涯学習係
電話番号:042-565-1111(内線番号:652・656)
ファクス番号:042-566-2619
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。