第三小学校通学区域まちづくり会議
平成29年2月7日(平成28年度第4回会議)
「日ごろ備えておくもの」の内容について検討しました
「避難マニュアル」に掲載すべき、「日ごろ備えておくもの」の内容について、残す・要検討・不要なものに仕分けを行いました。
平成28年11月16日(平成28年度第3回会議)
避難マニュアルに掲載する「避難時の行動」について掲載の必要性について検討しました
前回2月10日開催の会議で意見として出された避難マニュアルに掲載する「避難時の行動」の内容について、改めてマニュアルへの掲載の必要性等を検討し、残すものはマル、検討とするものは三角、不要と判断するものはバツとして、仕分けを行いました。
平成28年8月2日(平成28年度第2回会議)
避難マニュアルの「災害時の行動」について班ごとで討議しました
避難マニュアルの「災害時の行動」について、3班に分かれ討議し、最後にその内容を発表しました。
平成28年5月10日(平成28年度第1回会議)
副会長の選任、避難マニュアルについて討議しました
あらたに副会長選任し、その後避難マニュアルの「日ごろ備えておくもの」について、3班に分かれ討議し、最後にその内容を発表しました。
各班のまとめについても掲載します。
平成28年2月10日(平成27年度第4回会議)
避難マニュアルの「避難時の行動」についてを討議しました
防災マニュアルについての「避難時の行動」について、3班に分かれ討議し、最後にその内容を発表しました。
平成27年11月10日(平成27年度第3回会議)
防災マップ、避難マニュアルの作成作業をしました
防災マップや避難マニュアル作成作業について、前回の会議で決定した修正や削除箇所を確認したのち、新たに避難所、避難場所、急傾斜地崩壊危険個所などの追加作業を行ないました。また今回協議された事項を数本の柱立てとして、グループ討議や全体討論を行うこととしました。
平成27年8月4日(平成27年度第2回会議)
危険個所の確認作業を行いました
第2回まちづくり会議では、危険箇所の再確認を行いました。
行政が対応できそうな危険箇所については、市や都に要望することとしました。
また、本会の活動を地域の皆さんにPRするため、「三小区域みんなでまちづくり通信」を9月1日に発行することが決定しました。
要望事項
1.バス乗降時や通行時等に転落の危険があるため、転落防止柵等の設置をしてほしい。
2.中藤4-11付近の谷戸川及び中藤4-1付近の入谷川に架かる橋に柵がなく、転落の危険があるため、転落防止柵等の設置をしてほしい。
3.中藤4-18付近の通学路は、大雨時等に転落の危険がある箇所のため、転落防止柵等の設置をしてほしい。
平成27年5月17日(平成27年度第1回会議)
中藤地区の危険個所確認のため実踏しました
平成27年度第1回目のまちづくり会議では、第三小学校通学区域の危険箇所を実際に歩いて確認をしました。
太陽の光が降り注ぐ中、全38の危険箇所を確認するのにかかった時間は約3時間、歩いた距離はなんと約7kmと非常に大変でしたが、日頃気にかけていない危険な場所を確認することができました。
今回、実際危険箇所を確認した内容を基に、第三小学校通学区域に特化した防災マップの作成等について検討していきます。
平成27年2月4日(平成26年度第4回会議)
各委員が持寄った危険個所情報の確認と今後の検討方法について話し合いました
平成26年度第4回まちづくり会議では各会員が危険箇所を調査した結果を基に、今後どのような対策が実施できるか検討しました。
危険箇所の調査結果からは危険だと感じる場所(大雨時の冠水、地震等での倒壊の危険箇所)の数が38か所あることが分かりました。
これからは、第三小学校通学区域に特化した防災マップ等の作成のために、実際に危険な箇所を確認していきます。
平成26年10月8日(平成26年度第3回会議)
防災マップ作成に向けての検討をしました
第3回まちづくり会議では、更生保護女性会から1名の入会が承認された後、災害発生時における各団体の連携を検討する前段階として、第三小学校通学区域内の危険箇所が分かる防災マップ作成について検討しました。
防災マップを作成するために、各会員が災害時に危険だと感じる場所を調査し、次回の会議で区域内の危険箇所等について話しあっていきます。
平成26年7月6日(平成26年度第2回会議)
第三小学校防災備蓄倉庫の見学をしました
第2回まちづくり会議では第三小学校に設置されている災害備蓄倉庫を見学しました。災害備蓄倉庫の中にはクラッカーやアルファ米などの食料品から寝具、毛布、簡易トイレなど生活に必要な物品が揃っていましたが、災害備蓄倉庫見学後の意見交換では各会員から市に備蓄してもらいたいもの、各家庭で備蓄すべきものについて意見が出されました。
各会員から出された意見をご紹介します。
市が現在備蓄しているもの以外で備蓄すべきものはストーブ、ラジオ、ランタン、折りたたみ自転車、リヤカー、ブルーシート、避難者名簿など
各家庭で備蓄すべきものは飲料水、懐中電灯、水(水洗用)、医薬品(常備薬)、衣類(下着等)、食糧など
今後は災害発生時に自治会、老人会、PTA、小・中学校などの団体がどのように連携し行動するべきなのかについて考えていきます。
平成26年5月12日(平成26年度第1回会議)
武蔵村山市の防災対策について「出前講座むさしむらやま塾」を受講しました
平成26年度第1回まちづくり会議では各団体代表者の入退会が承認された後、出前講座むさしむらやま塾(武蔵村山の防災対策について)を開催しました。市防災安全課職員から地域防災計画の概要、防災対策の現状、自助共助の考え方及び地域にお願いしたいことについて説明をしていただきました。
今後は、出前講座むさしむらやま塾(武蔵村山の防災対策について)の内容を踏まえ、防災対策について検討していきます。
平成26年2月13日(平成25年度第2回会議)
KJ法を用いて第三小学校区の問題点を出し合いました
第2回まちづくり会議では新たに社会福祉協議会の職員2名の入会が承認された後、各会員を2つのグループに分け、第三小学校通学区域に抱えている課題を付箋に書いてもらいました。
その結果、防災に関する課題及び自治会の活性化についてが多く出されたため、今後は自治会の活性化にもつながるような防災対策について検討していきます。
平成25年11月25日(平成25年第1回会議)
規約の改定と役員の選任を行いました
自治会、老人会、小・中学校、PTA、青少年対策地区委員会、保育園、民生児童委員協議会の代表者と地域担当職員を合わせた27名の方々が集まり、第1回地域みんなでまちづくり会議が開催されました。
会議の内容は規約の制定、会長等の役員の選任と意見交換会を行いました。詳細については活動報告書をご覧ください。
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