武蔵村山市自治会連合会
武蔵村山市自治会連合会とは
市内34自治会が構成している連合会です
武蔵村山市自治会連合会とは、市内の34自治会で構成している連合会であり、規模や活動内容が異なる自治会が連携し情報交換を図ることで、地域力の向上を図り、もって市民生活の向上と福祉の増進に寄与することを目的としています。
活動としては、自治会活性化事業や自治会活性化研修会の実施、親睦会の開催など、自治会における悩みや課題について共有し解決に取り組んでいます。
自治会活性化と加入促進に向けた取組
令和元年度自治会活性化事業
令和元年度自治会活性化事業として、気象予報士の天達武史氏による講演会を開催しました。
日時 |
令和2年2月8日(土曜日)午後2時から午後3時30分まで【終了しました】 |
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会場 | イオンシネマむさし村山 4番シアター |
参加された自治会員の皆様、運営した役員の皆様、お疲れ様でした。
平成30年度自治会活性化事業「自治会員カード」制度事業、実施中!
平成30年度から自治会連合会活性化事業として、「自治会員カード」制度事業を実施しています。
自治会加入活動をしたときに、自治会のメリットって何?と聞かれることがよくあります。
加入のメリットとしては、日ごろから地域のつながりをもっておくことで、いざというときの安否確認・救助活動が可能となること、地域の問題点が共有できて住みやすい地域に生活環境が向上すること、職場以外で新たな人と交流関係を築けること、などがあります。
しかし、自治会の加入率は年々低下し続けています。
そこで、連合会では新たに「自治会員カード」制度事業を実施することで、自治会員の福利厚生を充実するとともに、会員へのメリットを見える化し、未加入者への加入活動を促進することにいたしました。
令和3年度は「自治会員カード」の有効期限を更新し、現在は令和7年(2025年)3月31日まで有効なカードを自治会長を通じて自治会員の皆様に配布しております。
平成29年度自治会活性化事業「体験する防災フェスinむさしむらやま」
平成29年度自治会連合会活性化事業として、「体験する防災フェスinむさしむらやま」を開催しました。
防災体験スタンプラリーや、いざという時のペットのことを考えるいっしょに逃げてもいいのかな?展、加えて、「いまどきの非常食ってこんなにおいしい!?」非常食の実食も行い、イベント盛りだくさんの防災フェスでした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
日 時 | 平成30年2月17日(土曜日)午前10時から午後2時まで【終了しました】 |
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場 所 | 真如M U R A Y A M Aグラウンド(武蔵村山市榎1-1-26) |
参加費 | 無料 |
地域の絆・自治会あり方研究会作成
地域の絆・自治会あり方研究会とは、平成27年3月に今後の自治会活性化策について考えるべく立ち上げた団体です。
平成28年度自治会活性化事業
平成29年1月28日、平成28年度自治会連合会活性化事業「北野大氏による講演会」を開催し、北野家の話を踏まえながら、高齢者が楽しく生活していくための秘訣、自治会活性化の話をしていただきました。
参加された自治会員の皆様、運営した役員の皆様、お疲れ様でした。
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このページに関するお問い合わせ
協働推進部協働推進課協働推進係
電話番号:042-565-1111(内線番号:242・243)
ファクス番号:042-563-0793
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