武蔵村山市在宅療養ハンドブック

在宅療養ハンドブックを作成しました

　市では、医療や介護などの支援が必要になっても、高齢者が住み慣れた地域の中で自分らしい暮らしを続けることができるよう「在宅医療・介護連携推進事業」を推進しています。

　このたび、医療機関や介護サービス事業者等で構成する在宅医療・介護連携推進協議会において、「武蔵村山市在宅療養ハンドブック～高齢になっても　介護が必要になっても　自分らしく　武蔵村山市（このまち）で暮らすヒント～」を作成しました。

　在宅で医療や介護を受けながら生活するために、相談窓口やどのような職種がどのような関わり方ができるかなどについてご紹介しています。

　ハンドブックは、地域包括支援センター、市役所市政情報コーナー、市民総合センター、緑が丘出張所、ふれあいセンター及び医療機関等にて配布しているほか、下記リンク先からダウンロードもできます。

　是非ご覧ください。

• 武蔵村山市在宅療養ハンドブック （PDF 1.4MB）